熊本ラーメンの歴史をご紹介します
それは50年前、
3人の肥後もっこす
から始まった。
熊本県民はもとより、全国にもファンの多い熊本ラーメン。その誕生は50年前にさかのぼります。
昭和29年以前の熊本にはラーメン専門店は無く、屋台や食堂でのチャンポン・ラーメンが主流の時代でした。そこで、「
こむらさきラーメン
」創業者の山中安敏氏と、「
味千ラーメン
」創業者の重光(劉)孝治氏と、友人の木村一氏の三人で、玉名に美味しいラーメンがあると聞き、一緒に食べに出掛けたのが始まりでした。
当時はラーメンの味付けも、専ら久留米ラーメンに準じていました。しかし、熊本のラーメン専門店として、こだわりの味を追求する中で、遂に「にんにくベース」を考案し、独自の熊本ラーメンを誕生させたのです。
その頃、この味に感動した画家の平林武良氏が夫人とともに「
黒亭ラーメン店
」を創業しました。その後、熊本には多くのラーメン専門店が誕生し、それぞれに美味しいラーメンを提供しています。
「こむらさきラーメン」は新横浜のラーメン博物館へ出店、「味千ラーメン」は香港・ニューヨークへ、「黒亭ラーメン」は、行列の絶えない店として、それぞれに全国で人気を博しています。
どうぞ、誇れる「
熊本御三家ラーメン
」をご賞味ください。 なお、御三家店にはアジアの子供たちへの救済支援としてご協力いただいております。
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