(2月立春から翌年の2月節分まで)

運命は目には見えませんが、結果に現れるものです。
常に心にゆとりを持ち、目先にとらわれず自然の運命の動きに
従って行動することが賢明で、幸福への近道と言えます。

平成20年度(2008年度)の開運行動
平成20年2月立春(2月4日)〜平成21年2月節分(2月3日)まで

★今年は「一白水星」の年勢運ですから、運気を豊かにする為には【水】の気が必要です。
1、 月の光を浴びる。(月光浴)
2、 水石を身につける(淡水パール・水晶・ゴールドなどで運気を吸収する)
3、 ブルーカラーを身につける。(水色のネクタイ・洋服・ハンカチ・ワイシャツなど)
4、 水の気を浴びる。(温泉や海に行くことでストレスを流す。炊事場やトイレの清掃)
5、 自然体でいること。(全てにおいて無理をしない)
6、 「ありがとう」の言葉を意識してたくさん使う。
7、 手紙を多く出す。(自分の気持を正直に伝える)
8、 誕生日は両親への感謝日にしてプレゼントする。献血献金で運を呼ぶ。
9、 貯蓄に励む。(金は水と交わると増える)金運の始まり年とする。
10、 吉方位に旅行する。
許し合い・助け合い・睦み合うという、日本人としての大切な心を学びましょう。


平成20年度(2008年度)・一白水星・戊・子年の総合的な運勢
1.一白水星の象意からの展望
  • 今年の象意とも言うべき『一白水星』は、易の坎(カン)の卦よりきています。
    『坎』とは『水』のことです。
  •  『坎』の象は一つの陽が二つの陰にはさまれている形で、陽気を発揮しない象で、困難に陥って悩みが深い状態を表しています。
  • 故に、『一白水星』を別名、『悲しみの星』、『困難の星』、『苦労の星』、『水害の星』と呼ばれ、病難、貧困、苦悩等を意味しています。
     易の言葉を借りるならば、『潜龍(センリュウ)なり、用うるなかれ』とあり、今はまだ時至らず、飛躍の時を待ちながら、龍が水中に潜んで、力をひたすら蓄えている様子を示しています。
     一白水星は、このような意味を持つ星です。
  • 以上のような『一白水星』の象意から本年度の一般的な社会情勢や動向を推察すれば、一白水星中宮の年盤を見れば、西に三碧木星が回座しており、金銭・金融の星である七赤金星が定位盤における二黒土星の定位である西南の坤宮(準備・警戒宮)に入っています。
     このような年は、経済的には、表向き良好に見えますが、カラ景気で、実際には経済は立ち直る年とはいえません。
  • 従って、本年度の動向としては、資金状態はよくなく枯渇して、企業的には特殊な業種以外は困難の多い年でしょう。
  • そして経済的には不況で、社会的にも不安の多い年であり、六白金星の象意としている大企業や公社も今年は北の坎宮(困難宮)に入り、暗剣殺の凶意も受けますので、営業不振も考えられます。
  • 尚、金銭・金融の星である七赤金星、が西南の坤宮(準備・警戒宮)に入っているところから金融界は低迷するが後半(9月期)より回復の兆しが見えてくるでしょう。
  • 一白水星中宮の年は、社会的には不安定な年であり、良好な状態が望めず、苦しい経営が予測されます。今年はひたすら次なる飛躍のために準備計画し、我慢することの大切な年です。
  • 古い病気の再発とか、家庭内でのトラブルが生じやすいので、常に家族間でのコミュニケーションに努めることです。
  • 次に、災害について予測すれば、一白水星の年は一般的に天変地異の多い凶年とされ、風水雪害、地震(噴火)、海難事故等が発生しやすい。
  • 米穀の星である六白金星が北の困難宮に入り、その北に暗剣殺が同会する所から推測すれば、米作については、豊作は望めず注意信号が点灯されそうです。
 
2.十干『戊(ツチノエ・ボ)』の波動からの展望
戊(ツチノエ)とは五行の陽の土で、「シゲル・サカン」の意があり、四季の土用を司る土の兄(つちのえ)は、生命の土台である母胎で万物を育てる土台となりますので、万物が繁茂し、盛んな様子を示しています。但し、余りにも樹木が茂りすぎると風通しや日当たりが悪くなり、枯れてしまうことにもなります。そうならぬように、思い切った剪定をして常に風通しを良くすることで難を逃れる工夫が必要です。
 
3.十二支『子(ネ)』の波動からの展望
子(ね)とは十二支の第一位で、了(おわり)と一(はじめ)のモノの終始を司ります。即ち全ての中心であり、陰が尽きて新たに一陽が兆す「一陽来復」の様子であり、子は陽気混沌の意味から冬至を契機に僅かづつながら「陽」に向かうの象意から生命の増殖(滋・ふえる)を示しています。また、この気をうけている人は、性格正直で無邪気であるので、一端不和となった人とも時が過ぎると機嫌よく交際が始まるので、世間の評判は良いのですが、時々人情に反して行動することがあるので注意しましょう。
 
4.恵まれそうな商運について
  • 今年の基本的な経済界の動向は、金銭の星、金融の星である七赤金星が西南の坤宮(準備・警戒宮)に入り、金融界や経済界は低迷が続くという不活発な様相を呈していますが、後半より回復の兆しがあらわれそうです。その中にあって、比較的商運に恵まれそうな業種は、『一白水星』の象意から、次のような業種が挙げられます。
      漁業水産業、船舶業、水道関係業種、醸造業、酒造業、染色業、塗装業、印刷業、牛乳店、釣具店、ガソリンスタンド、クリーニング店、消防士、薬局、文具店、質屋、人形店、病院、彫刻師、表具師・・・など
      一般的に水商売といわれている業種(喫茶店、料理飲食業、風呂屋、風俗関係業・・・)など
  • 去年は大衆的な物、平たい物、無地な物に対して、本年度は、伸縮する物、曲がった物、水気のある物、水玉模様の物、および去年に続いて黒と白の縞模様のある物・・・など
 
5.土木建築についての凶方位
  • 南方位(離宮)に年の五黄殺があり、この方位を犯すと内部から自滅し、大き大きな災害を被る。この方位への土木建築工事、動土、建碑、建墓、開店、開業、移転等は避けることです。
  • 北方位(坎宮)に年の暗剣殺があり、この方位を犯すと外部から他動的な大きな災害を被る。この方位への土木建築工事、動土、建碑、建墓、開店、開業、移転等は避けることです。
  • 西方位(兌宮)に歳破があり、この方位を犯すと営業上の破れや背任行為が生じ、破運を招きますので、西方位(酉の方位)を犯さないことです。
 
6.病災について
  • 泌尿器系疾患(尿道、肛門、膀胱、子宮等の疾患)
  • 内臓疾患(腎臓、脾臓等)、脊椎・関節などの疾患、血液関係疾患
  • 孔穴部関係の疾患(目、鼻、耳、口等の疾患)
  • その他としては、ノイローゼ、神経衰弱、冷え症、吹き出物など
  • 病状としては、悪質なものが多く、潜伏性があって、長引くとか、いずれも難病の傾向があります。
7.色彩について
  • ブラック系、ホワイト系、シルバーグレー系の色が本年度の主力色となり、ブルー系が混ざってくると思われます〔白色、青色(水色)、黒色〕。
  • 色彩的にはあまり関係はないが、水玉模様も流行するでしょう。
 
8.今年の恵方(吉方)と注意すべき大凶方位について
  • 今年の恵方(吉方)は、南南東で、今年度一年間の大吉の方位となります。ただし、六大凶方位が回座する時は、大吉方『恵方』と言えども大凶方位となります。(3月、7月、9月、12月)
  • 今年の大凶方位は、南方位(離宮)に年の『五黄殺』が、北方位(坎宮)に年の『暗剣殺』が、西方位(兌宮)に歳破がそれぞれ回座します。
  • 小児殺方位(数え年10歳未満の子供のみにある大凶方位で月盤のみにある方位)は月盤の『三碧木星』の回座方位となります。この方位を犯すと、怪我や事故(交通事故、水難事故等)、原因不明の病気などにかかりやすくなります。
 
9.本年度の話題となる人物や事柄について
  • 人物→痴漢、ヌード、妊婦、ホームレス者、長男や末っ子以外の男子・・・等
  • 事柄→交際、結婚、セックス、妊婦、行方不明、自殺、借金・・・等
 
10.土用について
土用の期間中は、土用特有の強烈な土気作用(身体に変調をきたす作用)を受けるので、土木作業、動土作業、植樹作業等の土いじりは避けることです。
●冬の土用 1月18日〜2月3日まで ●春の土用 4月17日〜5月4日まで
●夏の土用 7月19日〜8月6日まで ●秋の土用 10月20日〜11月6日まで
但し、
●冬の土用では 卯、巳、寅の日   ●春の土用では 巳、午、酉の日
●夏の土用では 卯、辰、申の日   ●秋の土用では 未、酉、亥の日
これらの日を間日(マビ)と言って、この間日の日に限って、土用特有の強烈な土気作用を受けない日とされています。(家庭暦を参考)

平成20年度の運気の展望と要点
  • 本年は『一白水星』が中宮に回座し、希望の春を迎えるために準備計画するとともに、困難に耐え忍ぶ年。また、生活面で屈曲があり変化変動も多いでしょう。
  • 『一白水星』は別名、『困難の星』・『苦労の星』と呼ばれるように、不況で活気に乏しい。各種企業においても、経済界は全般的に不振で低迷が続くことでしょう。このような厳しい年は、現状維持に心掛け、誠心誠意努力することです。
  • 『孤独』・『孤立』・『疑惑』などの象意から、疑心暗鬼となり孤立し、孤独の寂しさを味わうので、周囲との調和が大切です。
  • 病気、貧困、秘密の情事で苦しむ(自分が病気にかからなくても家族が病気にかかって苦しむ)。
  • 人間関係においても経済的にも苦しい場面も生じるが、軽挙盲動を戒め、柔軟かつ慎重に行動しながら、地盤固めに専念することです。

平成20年度の招運のための心得(七訓)
  1. 目先の欲にとらわれず、独断に走らず、慎重に行動すること。
    (見識者の適切な助言を仰ぐこと)
  2. 「少欲知足」の心、即ち「足るを知る」心掛けこそ大切である。
  3. 経営不振に見舞われやすいので、収支のバランスに努めること。
  4. 異性関係については、両極端な現象が生じやすいので注意すること。
  5. 体調の変化が生じやすいので、健康管理に充分注意すること。
  6. 孤独に陥りやすく、卑屈や偏狭にならないように心掛けること。
  7. 摩擦は進歩の母、積極の肥料として現状の摩擦を恐れるな。

一人一人の星と2008年の「自分の全体運」を知る
※ 2月〜翌年1月まで星別運氣の流れ
一白水星:年平均45点、【八方厄・反省の年】
二黒土星:80点、運気充実、【強運の年】
三碧木星:前半60点、後半45点N【変化厄・堅実に】
四緑木星:和を心掛け、【冷静沈着】に50点
五黄土星:前半70点、後半40点【前厄・自覚】
六白金星:25点〜40点、運気最低な【本厄・暗剣殺】
七赤金星:前半50点・後半65点。【後厄・奉仕の精神】
八白土星:80点、【積極行動・開運の年】
九紫火星:80点、【運気好調な盛運年】

今年生まれてくる【平成20年・一白水星・戊・子年の】子供の特徴と運勢
基本的な性格と運勢
★この星生まれの人は、協調性に富んだしっかり者です。相手に合わせ過ぎるのが欠点ですが、粘り強く目標に向かって努力します。水はどんな隙間にも流れ込み、またどのような形の容器にも抵抗なく納まります。一白水星の人は、この水の性質が流れていますので、どんな境遇にも無理なく溶け込め、どんな人とでも合わせていくことが出来る柔軟性と協調性を持っています。従って、人あたりが良く、気配りも出来ますので周囲の人から大変重宝されます。同時に金銭感覚も長けていますし、計画性もあり粘り強いため、貯蓄が上手な人が多いのも特徴です。しかし、相手に合わせ過ぎるため、他人に利用されて騙されてしまうこともありますので注意してください。また、親元から早く離れるという暗示があり、自然と独立心も強くなります。若いころは苦労しますが、中年期以降は運勢を開拓できる可能性を秘めています。34〜5歳のころ際会する良運を活かして飛躍して下さい。成功の鍵は対人関係にあります。ですから、あなたは、誰と出会うかによって、大きく人生が変ります。素晴らしい出会いによって、その人に合わせて生きていけば、大きく成長できます。

一白水星各月生まれの特徴
2月4日〜3月5日生まれの人 :陽気な楽天家で交際上手。面倒見が良く誰からでも愛され親しまれます。アイデアマンで頭の回転が良いが、オッチョコチョイであわて者。派手な生活を好む。
3月6日〜4月5日生まれの人 :外交的で細事に才能を発揮する。外柔内剛で内面に芯の強さをもつ。人の心に素直に溶け込む。性格に二面性あり。押しつけがましい。強情。
4月6日〜 5月5日生まれの人 :情熱家で社交性に富む。話し好きで気前が良い。人の上に立てる運あり。知的であるがあるが性格に二面性あり。浪費癖。職業を変えたがる。見栄っ張り。
5月6日〜 6月5日生まれの人 :話し上手で話し好き。思慮深い。縁の下の力持ち的な仕事で成功。粘り強く意志強固。孤独性が強く、積極性に欠ける。口禍のおそれあり。義理に欠ける。
6月6日〜 7月7日生まれの人 :地味で真面目で努力家。家庭運に恵まれる。人当たりが良く愛嬌がある。大きいことは不可。無口とお喋りの二つに分かれる。中傷や噂を気にする。信仰心で成功。
7月8日〜 8月7日生まれの人 :企画の才能あり。楽天的で明るく開放的。気前良く人の面倒をよくみる。音楽好き。軽はずみなところあり。苦労多し。頭は良いが見込み違いをする。馬鹿正直。
8月8日〜 9月7日生まれの人 :コツコツ働く努力家。温厚で思いやりがある。活動的。心の優しい楽天家。親しまれ交際も広い。外観をつくろう。煮え切らない面あり。他人の世話で悩む。
9月8日〜 10月8日生まれの人 :頭が良く機を見るに敏。論理的で分析好き。人の心をつかむのが巧み。物より名声を好む。熱しやすくて冷めやすい。人生の起伏が激しい。
10月9日〜11月7日生まれの人 :思慮深く真面目。正直で誠実。人から愛され、信頼される。センスが良く上品。頭領の力量あり。統率する立場に立つ。家庭を放任しがち。見栄や体裁にこだわる。
11月8日〜12月7日生まれの人 :明るく楽天的。人に親切で好かれる。推進役として欠かせない存在。正義感が強く、信頼される。手足の労を嫌う。倹約家。金銭面に注意。
12月8日〜翌1月5日生まれの人 :地味で負けず嫌いの努力家。誠実で正義心あり。信頼される。頭が良く口達者。気ままで強情。短期でむらっ気。面倒なことが嫌い。宗教心を持つことが大事。
1月6日〜2 月3日生まれの人 :真面目で堅実。人の心を読み取るカンが鋭い。信頼と尊敬。人一倍の努力家。指導する才能あり。野心家。偉ぶる傾向。人を見下さいないように。金銭面に注意。





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