後厄の年! 『二黒土星』年生まれの人の運勢
「年運の平均点 前半40点、後半55点」

大正15年・昭和1年・10・19・28・37・46・55・平成元・10・19年生まれ

2月4日以前生まれの人は三碧木星生まれでみます

1.総合的な年の運勢
 
  • 本年は本命星である『二黒土星』が西南の坤宮(警戒宮、準備宮)に周り、俗に『後厄』とも言われる『裏鬼門』にあたり、徐々に運気上昇の兆候が見え始めてきます。年の前半は停滞運が尾を引いて弱く、後半より徐々に運気が回復してきます。
  • 『坤』には、努力、根気、忍耐、辛抱、従順、慎重、労働等の象意があり、功を焦らず努力することが、そのまま今年の開運に繋がります。
  • 忍耐と努力の年と考え、常に自分の立場、環境等を充分理解、自覚して低迷運の脱却を図ることに心掛け、後半に希望を託し、次年度以降への発展と成功への基礎を築いていくための心構えが大切な年です。
2.事業運
 
  • 事業面でも営業面でも誠意と謙虚の必要な年で、見栄を張らず現状維持に努めることが安泰へのキーポイントであり、地道な努力と忍耐が次年度への飛躍と発展を可能にする大切な年 回りです。
  • 今年は目に見える成果は期待できませんが、金運は後に持ち越される傾向がありますので、 無理な金融や投資には手を出さないことが賢明な年です。
  • 自信過剰に陥ったり、功を焦って短気を起こすと、これまでの努力や苦労が水の泡となるので、常に冷静さを失わず、足下を固め本業に精を出すことです。
3.対人運
 
  • 本年は積極的な行動はすべて凶意を持ちます。自分の立場、領分をわきまええ、短気を慎み、誠意を持って人との和を図ること。目上や見識者の助言と指導を仰ぎ、社交面も地味に振る舞うことにより無事安泰となる。
  • 今年は家族間での問題発生が、特に母親を中心とした話題が多く、また浪費による家庭問題も生じやすい年です。家族間のコミュニケーションが幸運へのパスポートになるでしょう。
4.異性運
 
  • 今年は後半(8月中旬以降)より縁談の話も起こり、結婚のチャンスも出来ますが、結婚詐欺などの事件に巻き込まれやすい年です。(吉方の縁を大切に)
  • 恋愛関係では、気移りや目移りが多く、これといった相手に巡り合えない傾向があります。
  • 異性関係では、情に溺れたり、短気を起こしたり、相手の強引さに負けたりすると、良縁も一瞬にして悪縁になります。
  • 既婚者は些細なことから、事態が急変悪化する傾向の強い年でもあります。
5.健康運
 
  • 心身両面から過労、睡眠不足、暴飲暴食を慎み、ストレスの解消に努めるとともに、規則正しい食生活と充分な休養と睡眠をとり、健康管理に注意することです。
  • 病気療養中の人は体力を蓄え、養生に努めることです。
  • 病勢の進行は緩慢で内部に定着化(慢性化)する恐れがあり、早期発見のための検診の大切な年。
  • 消化器系疾患や右手の怪我等に注意が必要です。
6.建築運
 
  • 新築、増改築、開店、建碑、建墓、移転、転居等は段階にとどめ、仕方のない場合は年の後半以降に小規模な修理程度に。来年度以降にまわす方が賢明です。
  • 無理でなければ、土地、不動産の購入は将来のために有利に働くでしょう。
7.その他
 
  • 『後厄』を背負った本年は忍耐の年で、『準備宮』と名の示すように、次年度以降の準備の年と考え焦らず、忍耐強く現状維持に努めることが開運への道となります。
  • 金運は来年度以降に持ち越される傾向があり無理をしないことです。
吉月
旅行良好月
建築可能月
建碑建墓可能月
3月、4月、9月、10月、12月、翌1月(9月、10月は注意)
*本命年盤坤宮在泊のため、建築、建碑については年の前半(8/20頃)は避け後半に修理程度なら、出来れば見送る方が賢明です。
自己保全
月自己反省月
本命月
2月、11月
*家の清掃、身辺の整理整頓、健康診断、墓参、吉方参り、願掛け、断物によい月
神仏加護月
翌1月 
*天の恵み助けを受けている月。氏神、守護神、寺詣り、願掛けによい月。(健康問題要注意月)
危険
(事故要注意月)
 
火難注意月
6月、9月 
病災注意月

2月、5月、7月、8月、11月(2、5、8、11月は先祖の因縁)

健康診断最適月
2月、6月、11月
年の的殺方位
東北(艮宮)方位 *目的が殺され、成就困難をきたす方位
年運の平均点
前半(8/23頃迄)40点(100点満点中)、 後半(節分迄) 55点(100点満点中)
但し、生まれ月により各月の平均点は異なる
年の吉方
西方位⇒7月、8月
南方位⇒2月、8月、9月、10月、11月

本年度、福運を招くため特に留意すべき10項目
 
  1. 『後厄』の年を自覚し、辛抱を旨とし奉仕の精神を心掛け地道に努力する。
  2. 平成26年、27年の好機に備えての準備計画の年とする(運は練って待て)。
  3. その為には、自分の立場、領分をわきまえて、誠意を持って人と接し、また目上や見識者の助言、忠告に耳を傾け指導を仰ぐことです。
  4. 気苦労や雑事雑用や世話事が多くなります。コミュニケーションを大切に。
  5. 仕事の悩みや(失業したり)、親族とのトラブルに巻き込まれやすい傾向があります。
  6. 新規事は出来るだけ見合わせること(来年以降に)。修設備投資は年の後半には可能。
  7. 不動産問題で喜ぶ人と悩む人とあるが焦りは禁物である(書方を利用)。
  8. 健康面では持病の再発や、疲労からの疾病の可能性があります。
  9. 年回法要は他人任せにしないで実施すること。但し、建墓、仏壇の新調は避けること。
  10. 『後厄』の年につき、厄除けの断ち物や。節分には年中安泰祈願を受けることが肝要。