前厄の年! 『二黒土星』年生まれの人の運勢
「年運の平均点 30点」

大正15年・昭和1年・10・19・28・37・46・55・平成元・10・19年生まれ

2月4日以前生まれの人は三碧木星生まれでみます

1.総合的な年の運勢
 
  • 本年度は本命星である『二黒土星』が北の坎宮(困難宮)に回り、俗に『本厄』の年と言われ9年に一度巡ってくる運気低迷な『困難と試練』の凶運年です。
    このような弱運年の対処法は積善行為と厄除け祈願が大切です。
  • 特に本年は衰極の凶運年であり、経済的にも窮乏しやすく病難、盗難、水難、交通事故等が起こりやすいので、万事に注意が必要です。
  • 本年は忍従の年と考え、急がず、焦らず、隠忍自重し、自我の欲望を抑え、現状維持に努め、堅実主義を通すのが無難の年といえるでしょう⇒『柳の枝に雪折れなし』
2.事業運
 
  • 運気衰極にあり、事業面でも営業面でも万事停滞しツキがなく、多事多難で金銭面での苦労が多く、進発の気が塞がって動けば閉ざされるという凶運年です。
  • 弱運年は保守的姿勢、堅実経営こそ安全策であり、拡大姿勢は危険です。
    今年のような弱運年ほど経営者の人徳、人柄、平素の心掛けが助けとなります。
  • 目的を掲げて努力しても、業績利益はあがらず、援助もなく、厄介な問題が多発し、『天運我に味方せず』で焦りも出ますが辛抱して現状維持に努めることです。
  • 本業以外の副業的な面では案外うまくいくことがあるのが本年度の特徴でもあります。
3.対人運
 
  • 人間関係において孤独になりやすい年で、協力者が得られず、援助者もあてに出来ないという不都合も起こる傾向があり、また仲の良かった信頼関係にもひびが入ったりすることもあって、気持ちの沈みやすい年です。
  • 家庭内にも心配事が持ち込まれたり、病難、盗難、水難や詐欺にかかったり、病人や死人が出たり、困難に遭遇しやすいのが本年度の特徴でもあります。
  • 今年は義理にからまれたり、親戚のことで苦労することの多い年です。このような弱運年は思いやりの心と、人の和に心掛け、家族間のコミュニケーションが必要です。
4.異性運
 
  • 今年は恋愛問題について特に深刻になっていく傾向を示していますし、男女間の関係ではどのようなケースでもデリケートになりますから、色情問題には特に注意と警戒が必要であり、常に早期解決と慎重さが要求されます(5年間、悪縁に悩む)。
  • 隠された情事に悩む傾向が強く、異性関係の深入りは後遺症となり、深刻かつまた一身上の障害となるが、慎重に理性をもって対応しなければなりません。
  • 男女間の交際も広がる傾向あり、雰囲気に酔って外見や容姿に惑わされぬこと。
  • 内緒の異性関係やひとつの嘘が真実化する傾向があり注意することです。
  • 衰運年に結ばれた異性関係は、苦労を背負うことになりますが、衰運を自覚した人生の地固めに努めれば、実のある縁ともなるでしょう。
5.健康運
 
  • 今年は特に『病魔潜入』という暗示があり、健康管理の大切な年です。
  • 精神的な気苦労や不眠等が重なって体調を崩して発病したり、冷え込みからくる身体の諸機能の低下に注意することです。
  • 老人は身体の衰弱に注意し、持病のある方は特に健康に注意することです。
  • 過労、暴飲暴食、冷え、多淫による発病は即治困難で慢性化しやすい傾向あり。
  • 心不全、脳溢血、血圧関係疾患、神経関係疾患、眼病、癌、肝臓病、糖尿病、膀胱炎、痔病、性病、エイズ等の泌尿器関係疾患、酒毒症、冷え性、婦人病等の諸病に注意することです。
  • 本命星『二黒土星』が坎宮に回座する10月は一年間で最も運気が衰退し、体調も脅かされ健康も損なわれやすい要注意月です。⇒健康診断最適月=3月、5月、9月、12月
6.建築運
 
  • 本年は9ヵ年の周期を通じて最悪の万事停滞の衰運年であり、建築工事、土木工事を始め、新規な事業は一切実行せず、構想を練る程度にとどめることです。⇒『家宝は練って待て』
  • 家相上で坎宮方位(北)に凶相や欠陥のある場合は、諸事難関に突き当たり、運勢上での安定を欠くと同時に、酒色に溺れる傾向があらわれてきます。
7.その他
 
  • 本年は万事に消極策を用いてこそ無事安泰の年といえます。
  • 裏面的なことが発展する傾向が強く、秘密の事件が想像以上に拡大します。
  • 健康な人でも身体をこわしやすく、病人は病勢が一層つのって悪化する警戒年です。
  • 凶運年でも学問、研究の分野には、おおいなる開運を招く暗示があります。
吉月
3月、4月、6月、7月、12月、翌1月 
*本命年盤坎宮在泊のため、建築、建碑、建墓については、本年は見送る方が賢明でしょう(特に建碑、建墓は不可)
自己保全
月自己反省月
本命月
5月
*家の清掃、身辺の整理整頓、健康診断、墓参、吉方参り、願掛け、断物によい月
神仏加護月
6月 
*天の恵み助けを受けている月。氏神、守護神、寺詣り、願掛けによい月。(健康問題要注意月)
危険
(自己要注意月)
5月、8月  
火難注意月
3月、9月、12月  
病災注意月

4月、5月、8月、9月、翌1月(5、8月は先祖の因縁)

健康診断最適月
3月、5月、9月、12月
年の的殺方位
南(離宮)方位 *目的が殺され、成就困難をきたす方位
年運の平均点
30点(100点満点中)?但し、生まれ月により、各月の平均点は異なる
年の吉方
西方位⇒ 2月、10月、12月
東北方位⇒ 3月、4月、10月、12月、翌1月

本年度、福運を招くため特に留意すべき10項目
 
  1. 暗運低迷な『本厄』の年を自覚し、何事にも慎重と忍耐を忘れず現状維持に努めること。平成26年度以降の盛運年の準備計画とエネルギーの蓄積のための年と心得て、諸事慎重と忍耐を忘れないこと。
  2. 周囲との調和と協調の心を忘れず、自己中心的な行動はとらないこと。
  3. 人間関係の行き過ぎに注意し、諸事臨機応変に対処すること。
  4. 交遊関係、遊興関係で浪費傾向あり、収支のバランスを考えよ。(金銭の貸借は問題が生じやすいので注意)
  5. 異性関係の誘惑には慎重に対処すること(5年間、悪縁に悩む)。
  6. 新規の事には着手せず、これまでの路線を守り現状維持に努めること。
  7. 新築、増改築、開店開業、移転、建碑建墓、契約事、共同事業、長期旅行等は不可。
  8. 水難、盗難、色難、詐欺等に見舞われやすく、注意すること。
  9. 体調も崩れやすい年。持病の再発や慢性化に注意し、健康第一に心掛けること。病魔潜入野暗示有り。早期発見、治療専念のこと。
  10. 『本厄』の年につき、厄除けの断ち物や、年中安泰厄除祈願を受けることが肝要。