堅実の年!『九紫火星』年生まれの人の運勢

「年運の平均点:40点」

大正8年・昭和3年・12・21・30・39・48・57年・平成3・12年生まれ

2月4日以前生まれの人は一白土星生まれでみます

1.総合的な年の運勢
 
  • 本年は本命星である『九紫火星』が東北の艮宮(変化宮)に、俗にいう『表鬼門』に入り、運気は前進する気と、後退する気が交錯し、衰運でしかも変化変動の生じやすい不安定で運勢上に変化が生じやすい変化運の年です。
  • 『艮宮(変化宮)』には『棄てる神あれば、拾う(助ける)神あり』の象意あり、旧来のことを保守しながら足もとの安全を計って、『待つことの出来る人』となれ。
  • 今年のように変化運の年を統計的に調べると、現状維持を貫いた人は安泰のようです。
  • 従って『艮宮』は物事の始めであり、終わりであると共に、物事の節目でもあります。性急に物事に手出ししないことです。現状維持と慎重さが求められる年です。
  • 今年は事業、金運、健康、対人関係等すべての面で変化の生じる年であり、物事が順調に運ぶように見えても、中途で支障の起こりやすい要注意年です。
2.事業運
 
  • 本年は営業運、事業運等はすべて分岐点にあたります、如何なる変化変動にも適切に対応の出来るような打開策を持っていることが大切です。
  • また事業面でも営業面でも多用で意外に奔走する割に内容が伴わず、『貧乏ひまなし』といった状態になりがちです。
  • こんな年こそ外交、営業などに力を入れて、体を使い、身を粉にして人一倍動き回り、時流の流れや競争相手をよく観察し、現状の打開を計るべきです。
  • 特に本年は投資には不向きです。新規事より継続的ものに重点を置く、堅実経営方針を基本とすることです。経費の無駄遣いには充分注意することです。
3.対人運
 
  • 家庭内では、子供のことについて、悩みごとの起こる年回りです。子供の健康管理や勉強、あるいは交友関係について、特に親子のコミュニケーションに心掛けることが必要です。
  • また家屋の売買とか改修、あるいは相続問題、親族間の紛争等、様々な変化が起こる傾向がありますが、旧態の温存の上に多少の改革で補うという方法が無難です。
  • 自惚れの強い人や頑固者は、本命星が『艮宮』に同会した本年は失敗が多いので、理性を失わないよう慎重に行動することです。消極策こそ安泰の年となります。
  • 転職の気持ちの起こる年です。衝動にとらわれず現状を直視して判断することです。
4.異性運
 
  • 今年は異性運に関しては、吉とも凶とも決定しにくい変化年であり、男女ともに結婚に踏み切るか、別れとなるかの変化変動の生じやすい変化運の年です。
  • 従ってこのような変化運の年には男女とも、一つの区切りをつけることが大切で、新しい流れに逆らわずに進むのが一番平穏妥当な道でしょう。
  • 異性関係全般でも分岐点にあたり、一つの節目と考え、理性を失わないように心掛けることです。
  • そして頑固や強引さを抑え、家族や先輩のアドバイスに耳を傾け行動することが大切です。
5.健康運
 
  • 『艮宮』は『表鬼門』として恐れられ、昔から死亡率も高く、体調に変化を伴う『宮』とされ、体力に自信のある人でも、突然変調に見舞われやすい要注意年です。
  • 健康面では特に自律神経が乱れたり、病名のない病気に悩まされたり、胃腸や関節の痛み、打撲傷、ノイローゼ等の病気について注意することです。
  • 過去に健康を損ねた人は、病気が再発悪化し、長引く傾向があります。
  • 本命星『九紫火星』が坎宮に回座する3月、12月は一年間で最も運気が衰退し、同時に体調も脅かされ、健康も損なわれやすい要注意月です。⇒健康診断最適月   2月、5月、7月、11月
6.建築運
 
  • 現状維持を基本原則とし、どうしても実行したい場合は改築、改装程度に抑えることです。
  • 大規模な新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、移転、転居等については悪い年であり、見送る方が無難でしょう。
  • 家相上で艮宮方位(東北)に凶相や欠陥のある場合は、一家に運命に大きな影響をおよぼし、同時に多方面にわたって凶兆が現れるでしょう。
7.その他
 
  • 不動産、家族、親戚、後継者問題等の紛争多発傾向のある年です。
  • 外出しがちな人は特に本年は、交通事故に遭遇する確立が大です。注意されたし。
  • 建碑、建墓および仏壇の新調は避けることです(自分もしくは身内の人に悪影響をおよぼします)
   
吉月
2月、6月、8月、9月 
* 新築、増改築、開店、開業等、特に建碑、建墓や仏壇の建立、新調は避けるべきです 
自己保全
月自己反省月
本命月
7月   
*家の清掃、身辺の整理整頓、健康診断、墓参、吉方参り、願掛け、断物によい月
神仏加護月
2月       
*天の恵み助けを受けている月、氏神、守護神、寺詣り、願掛けによい月
危険
(事故要注意月)
7月、9月、10月
火難注意月

2月、5月、8月、11月

病災注意月

3月、6月、7月、10月、12月

健康診断最適月
2月、5月、7月、11月
年の的殺方位
西南方位(坤宮)方位  
*目的が殺され、成就困難をきたす方位
年運の平均点
40点(100点満点中) 但し、生まれ月により各月の平均点は異なる
年の吉方
東方位⇒ 2月、3月、6月、10月、11月、12月
西方位⇒ 6月、7月、10月
北方位⇒ 4月、8月、9月、10月、翌1月

本年度、福運を招くため特に留意すべき7項目
 
  1. 表鬼門、トラブル線、因縁線と同会し、人生に変化変動の生じやすい年。冷静に対応出来る心構えが要求される。
  2. 先祖供養、年回法要が大切な年。人頼みせず自身で盛大に仏事を営むこと。(但し、建碑、建墓および仏壇の建立、新調は避けること)(4月、7月、10月、翌1月生まれの人は変化厄・除災祈願をすること)。先祖供養の大切な年。
  3. 親族とのトラブルが起こりやすい傾向あり、家族間のコミュニケーションに努めること。
  4. 不動産問題は後日にトラブルを起こさないように文書、印鑑などの確認を大切に。
  5. 金銭面は不安定で質素倹約を旨とし、友人、知人間での金銭貸借は禁物と心得ておくこと。
  6. 対人関係では、仲介、仲裁、訴訟、調停等の一切のもめごとは極力避け、和に心掛けること。
  7. 異性関係においては、今年は変化の起こりやすい年。恋愛中の人は心変わりに要注意。
  8. 新築、増改築、開店、開業、共同事業、建碑、建墓、移転等は避けること。
  9. 持病の再発、特に今年の疾病は先祖の因縁の病災として対処せよ。また、交通事故、怪我、打撲傷等にも注意すること。
  10. 7月は自己反省月。健康診断をすること(2月、5月、7月、11月)。