前厄の年!一白水星生まれの人の運勢

「年運の平均点 前半65点 後半45点」

昭和2年・11・20・29・38・47・56・平成2・11年生まれ

2月4日以前生まれの人は二黒土星生まれでみます
1.総合的な年の運勢
 
  • 本年は本命星である『一白水星』が南の離宮(頂上宮)に回り、俗に『前厄』の年と言われ『離』の象意の影響を受ける一年となります。
  • 『離』とは太陽が午前と午後との別れ目にあたり、年の前半は運気が強く、後半は下り坂となり衰運の暗示があり吉凶が半々する年となります。⇒『陽極まって陰を生ず』
  • 外見的には華やかで活気があるも、内実は厳しい現実におかれ、吉凶が交互に来往し、永続性に欠けるので、本年は後半の対処に慎重を期すことが大切です。
  • 『離』には『顕現作用』があり、今まで努力を重ねてきた人には、努力が報われ、反対に不正を働いてきた人には、悪事が露見するといったような、人により差異の生じる年となるでしょう。
  • 尚、本年は『定位対冲』につき、若干の諸事渋滞しがちな不安定な要素を含んでいます。
   
2.事業連
 
  • 事業面や商売上では、外見は調子良く見えますが、内容が乏しく苦労の起こりやすい年といえます。従って衰運に向かうことを自覚して、大きな計画事や取引には注意することが必要です(なるべく年の前半に)。
  • 何事も年の前半がよく、先手必勝といわれ、即時即決主義の判断の必要な年です。
  • 金運もツキが少なく、堅実経営を旨とし、収支のバランスに努めることです。
  • 新規の事業計画には慎重を期し、年の後半は現状維持に努め、取引に伴う契約、保証、担保等の公的書類や印鑑の取扱には慎重を期す年です。
   
3.対人運
 
  • 一般家庭でも保証事や印鑑については、充分な管理を必要とする年です。
  • 交際が広まる傾向が強く、表面を飾り、生活も派手になるので収支のバランスには特に注意する必要があります。
  • 本年は火災や盗難にもあいやすく、親しい人との離別も考えられ、また異性問題、訴訟問題等が生じやすいので注意することです。
  • 今年は隠しごとが表面化する傾向が強く、家庭内にも波瀾が生じやすく、些細なことから家庭不和となり、エスカレートすれば別居、離別へと発展します。
   

4.異性運

 
  • 異性との交際のチャンスに恵まれる年で華やかさに満ち溢れる半面、強力なライバルの出現など要注意です。
  • 『離』には女性の象意がありますので、色情問題の起こりやすい警戒年です。
  • 熱し易く冷め易い恋の季節の如き運気にあり、灼熱の恋をしたかと思うと、後半は冷たく別離の悲劇が生じるという運気をはらんだ年といえるでしょう。
  • この年に出会った異性は強烈な印象を映して、脳裏から離れない程、異性として残像しますので、独身の男女には共通して恋激しい年となるでしょう。
  • 『離』には『離合集散』の象意あり、三角関係のもつれから破綻が生じやすく、異性問題への深入りを慎み、スキャンダルで家庭を乱さないことです。
   
5.健康運
 
  • 精神面での動揺が生じやすく、心因性の病気となって体調の崩しやすい注意年です。
  • 特に首から上を患いやすく、眼疾患、脳疾患、精神病のほか原因不明の熱病や伝染病、心臓病、火傷等にも注意が肝要です。
  • 本命星『一白水星』が坎宮に回座する2月、11月は一年間で最も運気が衰退し、体調も脅かされ健康も損なわれやすい要注意月です。⇒健康診断最適月=6月、10月
   
6.建築運
 
  • 新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、移転、転居等は可能であるが、運気の強い前半に工事を完了すること。年の後半は慎重を期し、規模の行き過ぎに注意すること。特に年の後半は建碑、建墓等は避ける方が賢明でしょう。
  • 本年は特に火気の取扱に注意し、火災(爆発を含む)や火傷の防止に努めることです。
  • 家相上で離宮方位(南)に凶相や欠陥のある場合は、精神面での不安定な状態となり、方災に見舞われて苦労します。
   
7.その他
 
  • 年の前半は上昇運気であるが永続性に欠けるので、後半の対処こそ大切な年です。
  • 今までの努力、精進の研究成果が陽の目をみる機会に恵まれやすい年です。
  • 火気(ガス)、電気、安全器等の点検と、盗難に注意することです。(火災保険加入必要年)。
吉月
5月、7月、8月
* 建築、建碑、建墓については、年の前半(8月前半)までに、後半は避けるべきです(特に建碑、建墓は後半不可)
自己保全月
月自己反省月
本命月
6月 *家の清掃、身辺の整理整頓、健康診断、墓参、吉方参り、願掛け、断物によい月
神仏加護月
3月、9月、10月
*天の恵み助けを受けている月、氏神、守護神、寺詣り、願掛けによい月
危険
(自己要注意月)
4月、6月、9月、翌1月
火難注意月
4月、10月、翌1月
病災注意月

2月、3月、6月、9月、11月、12月 (3.6.9.12月は水子の因縁)

健康診断最適月
6月、10月
年の的殺方位
北(坎宮)方位 *目的が殺され、成就困難をきたす方位
年運の平均点
前半(8/23頃迄) 65点(100点満点中)
後半(節分迄)  45点(100点満点中)
*但し、生まれ月により、 各月の平均点は異なる 
年の吉方
東方位⇒ 2月、7月、10月、11月
南西方位⇒ 6月、7月、10月   
   
   
本年度、福運を招くため特に留意すべき7項目
 
  1. 『前厄』の年を自覚すること。諸事渋滞しがちな傾向があり、慎重かつ敏速に諸事対処すること。(8月前半まで)。
  2. 書類や印鑑の取扱には慎重に、露見事にも注意すること。特に保証事は避けるが肝要。(契約事、約束事等は後日、争い事の起こらぬよう正式の書類にすることが肝要です) 
  3. 火難発生の恐れあり、火の取扱いには充分注意すること。(火気、電気、ガス、安全器等の点検を着実に、また盗難にも注意)    
  4. 見栄、体裁から交遊関係、遊興関係の出費傾向があり、特に色情問題に注意。
  5. 親しい人との離別や出会い、雇用人の出入り、浮気、離婚等が発生しやすいので気配りすること。(家庭内志向を第一とせよ)。
  6. 転業、転職、改装、美化装飾、PR宣伝等は好機(但し、上半期までに処理すること)。
  7. 健康面は焦り、いらだちからの精神的な動揺、乱れが起因となるノイローゼ等に注意。
  8. 4月と翌24年の1月は火傷等の火難および怪我等の事故、交通事故には要注意。
  9. 6月は自己反省月。健康診断をすること。
  10. 『前厄』の年につき、厄除の断ち物や、年中安厄除泰祈願を受けることが肝要。