| 1.総合的な年の運勢 |
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- 本年は本命星である『八白土星』が西の兌宮(喜楽宮)に入り、太陽が西山に没しようとする夕暮れをあらわし、一抹の寂しさを含み運気徐々に衰退し始める年です。
- 季節では実りの秋に当たる収穫期で、金銭運にも恵まれ娯楽も多く、喜びの多い年となりますが、調子が良すぎて心にゆるみが生じる注意年といえるでしょう。
- 経済面でも良好で生活も派手になり、収支のバランスを崩す恐れがありますので、貯蓄の心掛けが大切です。
- 『兌』には口の象意があり、口舌の禍いが起こるという暗示があり、不用意な一言から思いがけない破綻を招きやすい要注意年といえます。
- 万事に欲望が際限なく高まって、気持ちにむらが生じ、交際面も拡大し、旅行や会食などが重なる傾向があります。節度と節制を失わないことです。
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| 2.事業運 |
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- 商売や事業の上ではある程度、金運に恵まれて喜びの多い年となりますが、浪費による散財の傾向もあり、引き締めの心掛けが必要です。
- 取引先や顧客に対して、駆け引きに走り過ぎたり、誠意に欠けるような態度は、後でトラブルを起こす可能性が大きいので注意することです。
- 全般に多用で東奔西方する割には内容が伴わず、『貧乏ひまなし』の状態が続きます。
- 事業家は設備投資や事業の拡張については、大きく踏み切れない不向きな年で、見栄や体裁にとらわれず、堅実経営を旨として励むことです。
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| 3.対人運 |
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- 家庭内では金銭の出入りが多く、出費のかさみやすい年となります。従って贅沢を戒めて、家計に赤字をださないように心掛けることです。収支のバランスを大切に。
- 家族や身内や知人との間に、慶事等の多い年で出費の増加傾向がみられます。
- 子供のことで悩み事が起こりやすく、親子のコミュニケーションが大切な年です。
- 酒食や遊興にからむ失態で舌禍を招き、人間関係の不協和音や行き詰まりが生じがちとなります。
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| 4.異性運 |
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- 良縁に恵まれる年であり、見合いより恋愛結婚の多い年です。縁談の機会の多い反面、誘惑に陥りやすく危険の多い要警戒年であるともいえる年です。
- 男女の交際も派手になり、異性間の紛争も多いのが本年度の特徴であり、軽率な行動は極力抑え、問題の解決には自分自ら積極的にあたることです。
- 異性関係からの以外な散財や、色情問題による家庭内紛争が生じやすい年です。
- また色情問題を中心とした金銭に関する紛争が生じやすいので注意することです。
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| 5.健康運 |
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- 『兌』には『喜び楽しむ』の象意あり、無理せず、感謝しつつ休養を第一と考えることです。
- 全般的には体調に恵まれますが、食べ過ぎ、飲み過ぎで体調を乱さないよう健康管理に気を配り、過度な遊興、享楽を慎み、疲れを翌日に残さない節度と節制が大切です。
- 特に胃腸疾患、胸部疾患、口腔疾患、神経衰弱、健忘症、歯痛、骨折、打撲傷等を患いやすく、異常を認めたら早めに診察を受けることです。
- 本命星『八白土星』が坎宮に回座する4月、翌1月は一年間で最も運気が衰退し、同時に体調も脅かされ、健康も損なわれやすい要注意月です。⇒健康診断最適月 3月、6月、8月
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| 6.建築運 |
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- 新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、移転、転居、旅行等は吉ですが、年の後半より運気が衰退を始めますので、前半の早い時期に実施するのが賢明でしょう。特に年の後半は建碑、建墓、および仏壇の建立、新調は避けるべきです。
- 家相上で兌宮方位(西)に凶相や欠陥のある場合は、経済的に困難をきたしたり、借財を背負って次第に衰運に傾いていきます。
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| 7.その他 |
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- 調子に乗っての一語が思いがけない舌禍を招きます。
- 刃物による怪我や災難、色難および交通事故には厳重な注意が必要です。
- 異性関係や遊興のための散財多し、腹を引き締めてかかる事が肝要です。
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吉月
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6月、7月、9月、10月
*7月、10月は『土用』に注意 |
自己保全
月自己反省月 |
本命月 |
8月
*家の清掃、身辺の整理整頓、健康診断、墓参、吉方参り、願掛け、断物によい月 |
神仏加護月 |
4月
*天の恵み助けを受けている月。氏神、守護神、寺詣り、願掛けによい月 |
| 危険
(事故要注意月) |
2月、5月、8月、11月 |
火難注意月 |
3月、6月、9月、12月 |
病災注意月 |
2月、4月、7月、8月、11月、翌1月 |
健康診断最適月 |
3月、6月、8月
*3、8月は特によい |
年の的殺方位 |
東(震宮)方位
*目的が殺され、成就困難をきたす方位 |
年運の平均点 |
前半(8/20頃迄)65点(100点満点中)
後半(節分迄) 50点(100点満点中) |
| 年の吉方 |
北 方 位⇒ 5月、10月
東北方位⇒ 3月、4月、10月、12月、翌1月 |
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